【ピイのメガネをかけた大仏】

 ピイヤンゴンの北西300km、ヤンゴンとバガンのほぼ中間にあります。古代ピュ-族の王朝が存在していたのはこの付近で、現在のピイはバガン王朝時代に、エーヤワディ川東岸に臨む交易都市として建設されました。ヤンゴンから車で約6時間かかります。メガネをかけた大仏が祀られている町としても知られています。 

 

 

【ミャンマーの美しい風景】

 カレン州にあるサダン洞窟(Saddan Cave) を抜けた先にある池です。ここに来るたびに一瞬時が止まったような不思議な感覚にとらわれます。周りの景色が水面に反転して芸術的です。


カンドーヂ湖

 ヤンゴン市内の北約1kmの所にあり湖と公園の景色を存分に楽しめます。シェエダゴンパヤーの黄金に輝く塔先が見られる風光明媚な所です。湖上には散歩橋があり、さわやかな朝は多くの市民が散歩を楽しんでいます。中には釣り糸を垂れている人もいます。


【昔ながらのなつかしい田植の風景】

 カレン族の村の風景です。日本によく似た風景で懐かしさがこみ上げてきます。田植えは家族や村のみんなで協力して行ないます。ずっと残っていて欲しい風景です


詳しくはブログ「ミャンマー好きなヒト集合」をご覧ください。